祖父、父、三代にわたる地域密着型医療

女性整形外科が診療しています

江戸時代より医師の家系です。昭和38年祖父たちが当地で楠原病院を創立しました。昭和53年に父が楠原外科医院として独立し、平成9年からくすはら整形外科・外科医院となりました。初代開業以来、家庭医として地域に根付き、みなさまに信頼していただける医療を提供できるように勤めております。

当院は、患者さんのQOL（クオリティ・オブ・ライフ＝生活の質）の向上を第一に考えた治療とケアを目指しております。

ひどい腰痛や肩こり、関節痛、あるいは外傷による運動機能障害を抱える患者さんの訴えに耳を傾け、痛みを和らげるのはもちろんのこと、自立した生活を送ることができるよう、全力でサポートいたします。

骨粗鬆症外来を実施しています。